第1分科会 公共図書館  午前・午後

 テーマ:「社会教育機関としての公共図書館の可能性 ~学び合い、共に愉しむ場を目指して~」

 令和5年6月に閣議決定された第4期教育振興基本計画では、「学び」を通じて人々の「つながり」や「かかわり」を作り出し、協力し合える関係としての土壌を耕すという社会教育の役割が強調されています。では、社会教育法により社会教育機関と規定されている公共図書館は、どのような「学び」を提供し、地域での人々の「つながり」や「かかわり」を創出できるのでしょうか。

 本分科会では、このことを課題に設定し、社会教育の最新動向や長年の実践経験、公共図書館の先進事例をもとに考えていきます。利用者・住民、そして図書館職員も共に愉しむことができる、そんなワクワクする「学び」を一緒に考えてみませんか。

≪午前≫  

【基調講演】青山 鉄兵(文教大学人間科学部 准教授)

      「社会教育機関としての公共図書館の役割を考える視点」

【基調講演】若松 進一(人間牧場 牧場主、年輪塾 塾長)

      「4つのコミュニティでウェルビーイングに生きる」

【クロストーク】

青山 鉄兵(前出)×若松 進一(前出)

      「社会教育の可能性」

≪午後≫

【事例報告】大道 剛(佐川町立図書館 地域プロジェクトマネージャー)

      「佐川町立図書館さくとで育まれる学び合いのサイクル」

【事例報告】上杉 朋子(真庭市図書館振興室・中央図書館 課長補佐(司書))

      「〈あそび〉から生まれるみんなの図書館」

【事例報告】蔦木 伸一郎(たんば社会教育士コミュニティ 代表、特定非営利活動法人丹波ひとまち支援機構 スタッフ)

      「社会教育士×図書館でできること ― 図書館を拠点にした市民協働の実践」

【ディスカッション】

「社会教育機関としての公共図書館の可能性」

<パネリスト>

大道 剛(前出)、上杉 朋子(前出)、蔦木 伸一郎(前出)

<コーディネーター>

青山 鉄兵(前出)