第4分科会 図書館とデジタル化 午前・午後
テーマ:「図書館とデジタル化―OPACから生成AI、そして次にくるもの」
図書館では、1990年代に始まるインターネットの爆発的な広がりと2000年代以降の携帯端末の広範囲の普及による情報環境と利用者ニーズの変化に応じ、提供コンテンツのみならず施設・設備も大きく変化してきた。今後、AI技術や表現技術、コミュニケーション技術の高度化によってさらに進化した情報環境への対応が求められる。
本分科会は、図書館における情報環境の変化への対応と課題を俯瞰し、今後に向けた自由な議論を行うことを目的とし、デジタル化に伴う図書館の施設と設備の進化、電子図書館とそのサービスの進展、アクセシビリティの向上、デジタルアーカイブとその利用、そして生成AIとその影響に関する講演と、それに続くパネル討論を行う。
≪午前≫
【講 演】杉本 重雄(筑波大学 名誉教授)
「背景説明:図書館とデジタル化 – 情報技術の進化と図書館」
【講 演】植松 貞夫(筑波大学 名誉教授)
「資料・情報のデジタル化と図書館建築」
【講 演】植村 八潮(専修大学 教授)
「最近の電子図書館サービスとその利用状況」
≪午後≫
【講 演】植村 要(国立国会図書館 参事)
「電子図書館におけるアクセシビリティ」
【講 演】大井 将生(同志社大学 准教授)
「図書館の価値を高めるデジタルアーカイブ活用法;教育利用と商業利用の事例から」
【講 演】中島 玲子(慶應義塾大学 非常勤講師)
「生成AIと図書館サービス」
【パネルディスカッション】
<コメンテーター>
池内 有為(文教大学 准教授)
原田 隆史(八洲学園大学 教授)